美容はり

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美容はりについて

美容はりとは

美容はりとは全身治療であり、顔と足先から頭部まで全身を流れる経路を映し出す鏡と捉え、顔の症状(悩み)は全身の経路変調によるものとして、まず経路のバランスを整えることで全身を治療し、同時に顔の悩みを解決していく総合的なはり灸治療である。

美容はりのメカニズム

顔面部へのはり治療による効果としては、主として血行改善とマイクロトラウマ(微細な傷)による皮膚細胞の代謝改善である。はりが皮下に刺入されると免疫的反応が起こり、無菌的炎症反応による毛細血管の血行が促進される。この血流改善により、くすみが改善され肌が艶やかになる。もう一つの作用としてのマイクロトラウマによる代謝改善は、微細な傷を受けた皮下細胞は細胞修復機転を賦活化し、コラーゲンやエラスチンなどの産生を促進することで肌の張りにつながると考えられる。

美容はりの効果時間

効果の現れ方は、個人差(年齢、栄養状態、健康状態、ライフスタイルなど)があり、顔の悩みによっても様々なので一概には言えないが、顎や頬のたるみに関しては施術後即効果が出るようで、程度の差はあるがリフトアップされていることが認識される。但し、ホウレイ線やシワはその深浅によっても改善度が異なり、チリメンシワのような乾燥による細かいシワは施術後消えることもあるが、深いシワやホウレイ線は、月単位か年単位で様子をみていただきたい。施術の頻度は一般的に週に1回をトータル10回の治療回数が望ましい。およそ5回目くらいで効果の維持感が出て10回目で定着する。喫煙者やたるみが著しい場合は灰の治療回数を要する。

美容はりの痛み

シリコンコーティングされて痛みを抑えた使い捨てタイプのはりを使用している。皮膚の厚みや部位によってはりは使い分けられている。はりの太さは髪の毛くらいのものでこれを2〜3ミリ程肌に刺入して施術する。はりを刺した時の痛みは感じ方や刺入する部位によって個人差はあるが、髪の毛ほどの太さのはりなので蚊に刺されたような「チクッ」とすることもあり、また何も感じない場合もある。

美容はりの効果

  • 二重顎、首まわりのたるみを軽減し、口角や眼瞼のたるみを引き上げる。
  • 顔のむくみや目の下のクマを軽減する。
  • 顔のくすみや顔色を改善させ輝きを取り戻す。
  • 小じわや真皮層まで至ったシワを改善する。
  • 肌のたるみやくぼみを軽減する。
  • 毛穴を引き締める。
  • 肌にハリを取り戻す。
  • ホウレイ線を改善する。
  • 顔面神経麻痺、三叉神経痛、ベル麻痺、顎関節症、脳卒中患者などが症状を緩和する。

美容はりのメリット

はりによるマイクロトラウマにより肌のハリや毛穴の引き締めもみられ、更に血行改善による小ジワの改善に顔のむくみ、顔色も良くなり、目の下のクマも薄くなるなどの顔に対する局所的な効果だけでなく、はりへの良い効果が期待される。それは、全身治療も同時に行うことでホルモンバランスが整い、ホルモンのアンバランスにも関与しているニキビも改善し、肌の悩みと身体の症状が同時に改善し、自律神経が整い免疫力が高まる。

美容はりのデメリット

はりの刺入場所によっては、毛細血管が傷つき内出血を起こす場合もある。但し、アイシングや圧迫などの処置を行うので内出血の跡は1週間くらいで治る。脳血管障害や心疾患、その他の血液疾患などで血栓予防薬を服用してる方へは原則美容はりは行わない。

当院の美容はり

全身には、経路治療を取り入れて、顔への刺入はり数を少なくしても、効果が発揮できる施術法を取り入れている。


美容はりの注意事項

※金の糸術後2ヶ月以内の施術は避ける
※妊娠期間中、風邪、急性アレルギー反応がある場合は避ける
※重度の偏頭痛を避ける(偏頭痛は3ヶ月発作がないことが目安)
※抗血液凝固薬を定期的に服用して出血やアザができやすい場合は避ける
※ホリックスやフェイスリフト術を受けた場合は3ヶ月以内の施術を避ける
※顔のレーザー治療やケミカルピーリングを受けた場合、1週間以上開けることが望ましい
※免疫機能が極度に低下した症状(バセドウ病、クッシング症候群)の方は施術を受けられない


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