顔の歪み

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顔の歪みについて

顔が歪む原因

顔の歪みは、何かの病症の結果として現れます。
脳血管障害の症状として起こる中枢性顔面神経麻痺、ベル麻痺と言われる末梢性顔面神経麻痺、三叉神経痛、顎関節症などの病症名の結果として現れるものがあります。
または、顔の歪みは顔だけがゆがんでいるだけでなく、左右の方の高さや左右の足の長さの違いが顔の歪みに影響している場合もあります。
仕事や家事の姿勢からくる身体の不均衝や外的環境や内面のストレスが身体に影響を与えたことが原因になります。

末梢性の顔面神経麻痺は東洋医学の見方からすると顔面への経路の流れが障害され、気血の滞り顔面の経路、経筋がうまく滋養されないと顔面の表情筋が動かなくなります。
顔面の経路の流れが阻害される原因は、悪い状態に対抗する正気が弱った状態、すなわち免疫力が下がった状態があり、そこに外的環境で寒い状態で顔面を冷やして風寒の外邪が阻害原因となったり、精神的ストレスが過度な七情となり経路の阻害原因となります。

顔の歪みが三叉神経痛に影響する場合もあります。三叉神経の第二枝、第三枝は歯の知覚を支配しています。痛みが結果として顔の歪みに影響することもあります。顎関節症が顔の歪みに通ずることもあります。
精神的なストレスが咀嚼筋の緊張を促進させ、下顎の変位を起こします。
また、噛み合わせが悪くなる一因として食事をするとき、片方の歯で噛む偏りも顔の歪みに影響します。
顎だけでなく、首の緊張や偏りも十分、顔の傾きを招いて顔の歪みに通ずることもあります。

当院での治療方法

顔面神経麻痺の場合、顔面麻痺は運動神経であることを踏まえた上で、東洋医学にアプローチします。
外的要因に風寒邪があれば、それを取り去り経路の流れをよくします。
動きの悪い顔面の経路を考え、手の陽明大腸経、足の陽明胃経、手の少陽三焦る経、足の少陽胆経、手の太陽小腸経、膀胱経、督脈が巡っている場所を考えます。
その経路のツボを使ってまたはその経路に与えるツボを使って経路の流れを良くします。
三叉神経痛は痛みが酷いと辛いので顔より遠方のツボを使って治療します。

顎関節症は顎の周り、耳の前のツボ、首のツボを使って緊張を取るように治療します。末梢性顔面神経麻痺、三叉神経痛、顎関節症は精神的ストレスが内的要因となり情志に過度な影響を与えてるのでそれを改善するはり灸治療も行います。

病態の結果として顔の歪みが現れることをお話ししてきました。ただ、仕事や家事育児の姿勢や食事習慣が身体の歪み、首の緊張、噛み合わせ異常、顎関節の異常へと繋がります。先の病態ではなくとも顔のバランスが悪いなとか、顎が動きにくいなと思った段階で、身体の緊張をほぐせば未然に悪化を防ぐことができます。もちろんはり灸治療もできます。美容の見地から美容はり、美容整体で全身の血流をよくして、リラックスすることも適用です。


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